世界を良くするために何が足りないのか?これを突き詰めていくと、いまさらながら「子どもたちへの教育」であるという目標が見えてきました。ゆえに、学校を作ろうと夢想しております。この社会を少しずつ変えていくための小さなちいさな挑戦です。
写真はニュージーランドマオリの方々の伝統的なあそびトボッツガン。海上でなく雪上でもない、坂を使ったボ…
この映画、この芝居…非常に限られた個人的な世界なのですが、どうしても正装で観に行く“しきたり”が自分…
子どもたち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けて~令和時代のスタン…
会社創業とともに四半世紀、体験プログラムや着地型観光商品の企画運営に携わってきましたが、リモート、オ…
経済至上主義的な世界をめざすか、質の高い生きかたによる世界(quality of life:QOL)…
学習指導要領が変わり、課題探求型学習がはじまります。といっても新型コロナウイルス拡散防止の流れを受け…
諸事情があり、空き家になっていた実家を解体する運びとなり、セドリというか…なんといいましょうか売れる…
近き者説(よろこべ)ば、遠き者来たる…孔子の教えですが、ここ数年、この言葉の重さを感じています。遠い…