世界を良くするために何が足りないのか?これを突き詰めていくと、いまさらながら「子どもたちへの教育」であるという目標が見えてきました。ゆえに、学校を作ろうと夢想しております。この社会を少しずつ変えていくための小さなちいさな挑戦です。
SDGs修学旅行なるものが動き出している。案の定、これまで体験型学習を繰り返してきた修学旅行付随産業…
令和四年岸和田地車祭禮の通常曳行、通常開催が決定し、3年ぶりにバリアブレイクプロジェクトのまち歩きも…
新型コロナ感染症対策が緩むなか、感染拡大の一つの温床が学生であったりします。しかし、弾丸列車のような…
中東などで少年兵が持っているカラシニコフ機関銃などの映像を見て、この子どもたちの危機感については、残…
コロナ渦下、越境もできない状態が続くと海や川の水辺にあそびに行く機会も増えるでしょう。そこで、親子で…
総合学習を進めるときに、地元の方が地元のキーマンを知らない。この課題は探求型学習のお手伝いをしている…
新型コロナ感染拡大に伴い、さまざまな旅行、観光がパラダイム変換を求められ、誰もが模索しているなか、「…
写真はニュージーランドマオリの方々の伝統的なあそびトボッツガン。海上でなく雪上でもない、坂を使ったボ…
この映画、この芝居…非常に限られた個人的な世界なのですが、どうしても正装で観に行く“しきたり”が自分…
子どもたち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けて~令和時代のスタン…